最優サーヴァント「セイバー」を威風堂々とした姿で立体化。

「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」より最優のサーヴァント「セイバー」を、象徴的なポーズのひとつでもある、剣を地面に突き立てた威風堂々とした姿で立体化。

セイバー自身は泰然とした「静」のポーズであるにもかかわらず、大きくなびいた衣装が「動」のアクセントとなり、迫力の存在感を醸し出し、その衣装のなびきは台座に描かれた魔方陣を走るエフェクトと連動しており、ひとつの情景を思わせる仕上がりになっています。

甲冑やエクスカリバーなどの硬質部分の基本造形はデジタルにて作成し、精度はもちろん、装甲とその下のドレスとの重なりをも再現した、実在感を盛り込んだ造形も見どころです！